gawk とは/ライセンスの変更点

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!!!GPL Version 2
ダウンロードした際に添付されている COPYING というファイルに記載されている GPL Version 2 に従います。
ここでは日本語訳を掲載しておきますが、オリジナルの COPYING に従ってください。

 			    GNU  一般公有使用許諾書
 			    =======================
 
 
 
                              1991 年6 月,バージョン2
 
                 Copyright (C) 1989,1991 Free Software Foundation, Inc.
                      675 Mass Ave, Cambridge, MA 02139, USA
 
 
 
 何人も、以下の内容を変更しないでそのまま複写する場合に限り、本使用許諾書を複製し
 たり頒布することができます。
 
 
 
 はじめに
 --------
 
 
 ほとんどのソフトウェアの使用許諾は、ソフトウェアを共有し、変更するユーザの自由を
 奪うことを意図しています。それに対して、我々のGNU 一般公有使用許諾は、フリー・ソ
 フトウェアを共有したり変更する自由をユーザに保証するためのもの、即ちフリー・ソフ
 トウェアがそのユーザ全てにとってフリーであることを保証するためのものです。本使用
 許諾は、Free Software Foundation のほとんど全てのソフトウェアに適用されるだけで
 なく、プログラムの作成者が本使用許諾に依るとした場合のそのプログラムにも適用する
 ことができます。(その他のFree Software Foundation のソフトウェアのいくつかは、本
 許諾書ではなく、GNU ライブラリ一般公有使用許諾で保護されます。) あなたは自分のプ
 ログラムにもこれを適用できます。我々がフリー・ソフトウェアについて言う場合は自由
 のことに言及しているのであって、価格のことではありません。我々の一般公有使用許諾
 の各条項は、次の事柄を確実に実現することを目的として立案されています。
 
    ・ フリー・ソフトウェアの複製物を自由に頒布できること(そして、望むならあなた
       のこのサービスに対して対価を請求できること)。
 
    ・ ソース・コードを実際に受け取るか、あるいは、希望しさえすればそれを入手する
       ことが可能であること。
 
    ・ 入手したソフトウェアを変更したり、新しいフリー・プログラムの一部として使用
       できること。
 
    ・ 以上の各内容を行なうことができるということをユーザ自身が知っていること。
 
 このようなユーザの権利を守るために、我々は、何人もこれらの権利を否定したり、ある
 いは放棄するようにユーザに求めることはできないという制限条項を設ける必要がありま
 す。これらの制限条項は、ユーザが、フリー・ソフトウェアの複製物を頒布したり変更し
 ようとする場合には、そのユーザ自身が守るべき義務ともなります。例えば、あなたがフ
 リー・ソフトウェアの複製物を頒布する場合、有償か無償かにかかわらず、あなたは自分
 の持っている権利を全て相手に与えなければなりません。あなたは、相手もまたソース・
 コードを受け取ったり入手できるということを認めなければなりません。さらにあなたは、
 彼らが自分たちの権利を知るように、これらの条項を知らしめなければなりません。
 
 我々は次の2つの方法でユーザの権利を守ります。(1) ソフトウェアに著作権を主張し、
 (2) 本使用許諾の条項の下でソフトウェアを複製・頒布・変更する権利をユーザに与えま
 す。
 
 また、各作成者や我々自身を守るために、本フリー・ソフトウェアが無保証であることを
 全ての人々が了解している必要があります。さらに、他の誰かによって変更されたソフト
 ウェアが頒布された場合、受領者はそのソフトウェアがオリジナル・バージョンではない
 ということを知らされる必要があります。それは、他人の関与によって原開発者に対する
 評価が影響されないようにするためです。
 
 最後に、どのフリー・プログラムもソフトウェア特許に絶えず脅かされています。我々は、
 フリー・プログラムの再頒布者が個人的に特許権を取得し、事実上そのプログラムを自分
 の財産にしてしまうという危険を避けたいと願っています。これを防ぐために我々は、い
 ずれの特許も、誰でも自由に使用できるように使用許諾されるべきか、あるいは何人に対
 しても全く使用させないかの、いずれかにすべきであることを明らかにしてきました。
 
   複写・頒布・変更に対する正確な条項と条件を次に示します。
 
 
 
 GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件
 ==============================================================
 
 
    1. 本使用許諾は、本一般公有使用許諾の各条項に従って頒布されるという著作権者か
       らの告知文が表示されているプログラムやその他の作成物に適用されます。以下に
       おいて「プログラム」とは、そのようなプログラムや作成物を指すものとし、また、
      「プログラム生成物」とは、上述した「プログラム」自身、または、著作権法下に
      おける全ての派生物;すなわち、その「プログラム」の全部又は一部を、そのまま
      又は変更して、且つ/又は他の言語に変換して、内部に組み込んだ作成物を意味し
      ます。(以下、言語変換は「変更」という用語の中に無条件に含まれるものとします。)
      本使用許諾によって許諾を受ける者を「あなた」と呼びます。 
 
 
      複製、頒布、変更以外の行為は本使用許諾の対象としません。それらは本使用許諾
      の範囲外です。「プログラム」を実行させる行為に関して制約はありません。「プ
      ログラム」の出力は、( 「プログラム」を実行させて作成させたかどうかとは無関
      係に) その内容が「プログラム生成物」である場合に限り本使用許諾の対象となり
      ます。これが当てはまるかどうかは、「プログラム」が何をするものかに依ります。
 
 
    2. あなたは、どのような媒体上へ複製しようとする場合であっても、入手した「プロ
       グラム」のソース・コードをそのままの内容で複写した上で適正な著作権表示と保
       証の放棄を明確、且つ適正に付記する場合に限り、複製又は頒布することができま
       す。その場合、本使用許諾及び無保証に関する記載部分は、全て元のままの形で表
       示してください。また、「プログ ラム」の頒布先に対しては、「プログラム」と
       共に本使用許諾書の写しを渡してください。複製物の引き渡しに要する実費は請求
       することができます。また、あなた独自の保証を行なう場合はそれを有償とするこ
       とができます。
 
 
    3. 次の各条件を全て満たしている限り、あなたは、「プログラム」又はその一部分を
       変更して「プログラム生成物」とすることができ、さらに、変更版や右作成物を上
       記第 2 項に従って複製又は頒布することもできます。
 
      (a) ファイルを変更した旨とその変更日とを、変更したファイル上に明確に表示す
          ること。
 
      (b) 変更したか否かを問わず、凡そ「プログラム」又はその一部分を内部に組み込
          んでいるか又はそれから派生した生成物を頒布する場合には、その全体を本使
          用許諾の条項に従って第三者へ無償で使用許諾すること。
 
      (c) 変更したプログラムが実行時に通常の対話的な方法でコマンドを読むようになっ 
          ているとすれば、最も普通の方法で対話的にそのプログラムを実行する時に、
          次の内容を示す文言がプリンタへ印字されるか、或いは画面に表示されること。
 
          ・適切な著作権表示。
          ・無保証であること(あなたが独自に保証する場合は、その旨)。
          ・頒布を受ける者も、本使用許諾と同一の条項に従って「プログラム」を再頒
 	   布できること。
          ・頒布を受ける者が本使用許諾書の写しを参照する方法。
 
          (例外として、「プログラム」自体は対話的であっても起動時の文言を通常は印
          字しないのならば、あなたの「プログラム生成物」はこのような文言を印字す
          る必要はありません。)
 
      これらの要件は変更された作成物にも全て適用されます。その変更版の或る部分が
     「プログラム」の派生物ではなく、しかもそれ自体独立で異なる作成物だと合理的に
      考えられる場合、あなたがそれらを別の作成物として頒布した時は、本使用許諾と
      その条項はそれらの部分には適用されません。しかし、それらを「プログラム生成
      物」の一部として頒布する場合は、全体が本使用許諾の条項に従って頒布されなけ
      ればならず、使用許諾を受ける他の全ての者に対する許諾もプログラム全体にわたっ
      て与えられなければならず、結果として、誰が書いたかにかかわらず、全ての部分
      に本使用許諾が適用されなければなりません。
 
      このように、本条項の意図するところは、完全にあなたによって書かれた作成物に
      ついて、権利を要求したり、あなたと権利関係を争うことではありません。むしろ
      その目的は、作成物が「プログラム生成物」である場合にその派生物や集合物の頒
      布を規制することにあります。
 
      さらに、「プログラム」(又は「プログラム生成物」) と「プログラム生成物」とは
      ならない他のプログラムとを、単に保管や頒布のために同一の媒体上にまとめて記
      録したとしても、本使用許諾は他のプログラムには適用されません。
 
 
  4. あなたは、以下のうちいずれか1 つを満たす限り、上記第2 項及び第3 項に従って
     「プログラム」(又は、上記第3 項で言及している「プログラム生成物」)をオブジェ
     クト・コード又は実行可能な形式で複製及び頒布することができます。
 
     (a) 対応する機械読み取り可能なソース・コード一式を一緒に引き渡すこと。その場
         合、そのソース・コードの引き渡しは上記第2 項及び第 3 項に従って、通常ソ
         フトウェアの交換に用いられる媒体で行なわれること。
 
     (b) 少なくとも3 年間の有効期間を定め、且つその期間内であれば対応する機械読み
         取り可能なソース・コード一式の複製を、ソース頒布に関わる実費以上の対価を
         要求せずに提供する旨、及びその場合には上記第2 項及び第3 項に従って、通常
         ソフトウェアの交換に用いられる媒体で提供される旨を記載した書面を、第三者
         に一緒に引き渡すこと。
 
     (c) 対応するソース・コード頒布の申し出に際して、あなたが得た情報を一緒に引き
         渡すこと。(この選択肢は、営利を目的としない頒布であって、且つあなたが上
         記の (b) 項に基づいて、オブジェクト・コード或いは実行可能形式のプログラム
         しか入手していない場合に限り適用される選択項目です。)
 
 
     なお、ソース・コードとは、変更作業に適した記述形式を指します。また、実行可能
     形式のファイルに対応するソース・コード一式とは、それに含まれる全モジュールに
     対応する全てのソース・コード、及びあらゆる関連のインタフェース定義ファイル、
     及び実行を可能にするコンパイルとインストールの制御に関する記述を指します。特
     別な例外として、実行可能なファイルが動作するオペレーティング・システムの主要
     な構成要素(コンパイラ、カーネルなど) と共に(ソース・コード又はバイナリのどち
     らかで) 頒布されているものについては、その構成要素自体が実行形式に付随してい
     ない場合に限り、頒布されるソース・コードに含める必要はありません。
 
     実行可能形式またはオブジェクト・コードの頒布が、指示された場所からの複製のた
     めのアクセス権の賦与である場合、同じ場所からのソース・コードの複製のための同
     等なアクセス権を賦与すれば、たとえ第三者にオブジェクト・コードと共にソースの
     複製を強いなくとも、ソース・コードを頒布したものとみなします。
 
 
  5. 本使用許諾が明示的に許諾している場合を除き、あなたは、「プログラム」を複製、
     変更、サブライセンス、頒布することができません。本使用許諾に従わずに「プログ
     ラム」を複製、変更、サブライセンス、頒布しようとする行為は、それ自体が無効で
     あり、且つ、本使用許諾があなたに許諾している「プログラム」の権利を自動的に消
     滅させます。その場合、本使用許諾に従ってあなたから複製物やその権利を得ている
     第三者は、本使用許諾に完全に従っている場合に限り、引続き有効な使用権限を持つ
     ものとします。
 
 
  6. あなたはまだ同意の印として署名していないので、本使用許諾を受け入れる必要はあ
     りません。しかし、あなたに「プログラム」又はその派生物を変更又は再頒布する許
     可を与えるものは本使用許諾以外にはありません。これらの行為は、あなたがもし本
     使用許諾を受け入れないのであれば、法律によって禁じられます。従って、あなたが
     「プログラム」(又は「プログラム生成物」) の変更又は頒布を行えば、それ自体であ
     なたは本使用許諾を受け入れ、且つ、「プログラム」又はその「プログラム生成物」
     の複製、頒布、変更に関するこれらの条項と条件の全てを受け入れたことを示します。
 
 
  7. あなたが「プログラム」(又はその「プログラム生成物」) を再頒布すると自動的に、
     その受領者は、元の使用許諾者から、本使用許諾の条項に従って「プログラム」を複
     製、頒布、変更することを内容とする使用許諾を受けたものとします。あなたは、受
     領者に許諾された権利の行使について、さらに制約を加えることはできません。あな
     たには、第三者に本使用許諾の受け入れを強いる責任はありません。
 
  8. 裁判所の判決、又は特許侵害の申し立て、又は(特許問題に限らない) 何らかの理由
     の結果として、あなたに課せられた条件が本使用許諾と相入れないものであったとし
     ても(裁判所の命令、契約、その他によるものであれ)、本使用許諾の条件が免除され
     るものではありません。本使用許諾による責務と、その他の何らかの関連責務を同時
     に満たす態様で頒布することができないならば、あなたは「プログラム」を全く頒布
     してはいけません。例えば、特許権の内容が、あなたから直接又は間接に複製を受け
     取った全ての人に使用料のないプログラムの再頒布を許さないものであれば、あなた
     がかかる特許上の要請と本使用許諾の両方を満足させる方法は、「プログラム」の頒
     布を完全に断念することだけです。
 
     本条項の或る部分が何らかの特別な状況下で無効または適用不可能になった場合、本
     条項のその他の残りの部分が適用されるように意図されており、また、本条項は全体
     としてその他の状況に当てはまるように意図されています。
 
     本条項の目的は、特許やその他の財産権を侵害したり、そのような権利に基づく主張
     の妥当性を争うようにあなたに勧めることではありません。本条項の唯一の目的は、
     フリー・ソフトウェアの頒布システムの完全性を守ることで、それは公有使用許諾の
     実践によって履行されます。多くの人々が、このシステムの一貫した適用を信頼して、
     このシステムを通じて頒布されている幅広い範囲のソフトウェアに惜しみない貢献を
     してくれました。作成者や寄贈者が他の何らかのシステムを通じてソフトウェアを頒
     布したいと決めることは彼らの自由意志であり、使用許諾を受ける者はその選択を強
     いることはできません。
 
     本条項は、本使用許諾の他の条項の意味内容が何であるかを完全に明らかにすること
     を意図しています。
 
 
  9. 「プログラム」の頒布・使用が、ある国において特許又は著作権で保護されたインタ
     フェースのどちらかで制限される場合、「プログラム」を本使用許諾下においた原著
     作権保持者は、その国を除外する旨の明示的な頒布地域制限を加え、それ以外の(除
     外されない) 国に限定して頒布が許されるようにすることができます。そのような場
     合、その制限を本使用許諾の本文にあたかも書かれているかのように本使用許諾の中
     に組み入れられるものとします。
 
 10. Free Software Foundation は随時、本一般公有使用許諾の改訂版、又は新版を公表
     することがあります。そのような新しいバージョンは、現行のバージョンと基本的に
     変わるところはありませんが、新しい問題や懸案事項に対応するために細部では異な
     るかもしれません。
 
     各バージョンは、バージョン番号によって区別します。「プログラム」中に本使用許
     諾のバージョン番号の指定がある場合は、その指定されたバージョンか、又はその後
     に Free Software Foundation から公表されているいずれかのバージョンから1 つを
     選択して、その条項と条件に従ってください。「プログラム」中に本使用許諾のバー
     ジョン番号の指定がない場合は、Free Software Foundation が公表したどのバージョ
     ンでも選択することができます。
 
 
 11. 「プログラム」の一部を頒布条件の異なる他のフリー・プログラムに組み込みたい場
     合は、その開発者に書面で許可を求めてください。Free Software Foundation が著
     作権を持っているソフトウェアについては、Free Software Foundation へ書面を提
     出してください。このような場合に対応するために我々は例外的処理をすることもあ
     りますが、その判断基準となるのは、次の2 つの目標の実現に合致するか否かという
     点です。即ち、1つは我々のフリー・ソフトウェアの全ての派生物をフリーな状態に
     保つことであり、もう1つはソフトウェアの共有と再利用とを広く促進させることで
     す。
 
 
     無保証
     ------
 
 
 12. 「プログラム」は無償で使用許諾されますので、適用法令の範囲内で、「プログラム」
     の保証は一切ありません。著作権者やその他の第三者は全く無保証で「そのまま」
     の状態で、且つ、明示か暗黙であるかを問わず一切の保証をつけないで提供するもの
     とします。ここでいう保証とは、市場性や特定目的適合性についての暗黙の保証も含
     まれますが、それに限定されるものではありません。「プログラム」の品質や性能に
     関する全てのリスクはあなたが負うものとします。「プログラム」に欠陥があるとわ
     かった場合、それに伴う一切の派生費用や修理・訂正に要する費用は全てあなたの負
     担とします。
 
 
 13. 適用法令の定め、又は書面による合意がある場合を除き、著作権者や上記許諾を受け
     て「プログラム」の変更・再頒布を為し得る第三者は、「プログラム」を使用したこ
     と、または使用できないことに起因する一切の損害について何らの責任も負いません。
     著作権者や前記の第三者が、そのような損害の発生する可能性について知らされてい
     た場合でも同様です。なお、ここでいう損害には通常損害、特別損害、偶発損害、間
     接損害が含まれます(データの消失、又はその正確さの喪失、あなたや第三者が被っ
     た損失、他のプログラムとのインタフェースの不適合化、等も含まれますが、これに
     限定されるものではありません)。
 
 
     以上
 
 
 
 注意
 ****
 
 
 英文文書(GNU General Public Licence) を正式文書とする。この和文文書は弁護士の意
 見を採り入れて、できるだけ正確に英文文書を翻訳したものであるが、法律的に有効な契
 約書ではない。
 
 
 
 和文文書自体の再配布に関して
 ****************************
 
 
  いかなる媒体でも次の条件がすべて満たされている場合に限り、本和文文書をそのまま
 複写し配布することを許可する。また、あなたは第三者に対して本許可告知と同一の許可
 を与える場合に限り、再配布することが許可されています。
 
    ・受領、配布されたコピーに著作権表示および本許諾告知が前もって載せられている
      こと。 
 
    ・コピーの受領者がさらに再配布する場合、その配布者が本告知と同じ許可を与えて
      いること。
 
    ・和文文書の本文を改変しないこと。
 
 
 
 
 あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方法
 ====================================================
 
 
 あなたが新しくプログラムを作成し、それを公用に供したい場合は、プログラムをフリー・
 ソフトウェアにして、全ての人々が以上の各条項に従ってこれを再頒布や変更をすること
 ができるようにするのが最良の方法です。
 
 
 そうするためには、プログラムに以下の表示をしてください。その場合、無保証であると
 いうことを最も効果的に伝えるために、ソース・ファイルの冒頭にその全文を表示すれば
 最も安全ですが、その他の方法で表示する場合でも、「著作権表示」と全文を読み出す為
 のアドレスへのポインタだけはファイル上に表示しておいてください。
 
 
 
      プログラム名とどんな動作をするものかについての簡単な説明の行
      ------------------------------------------------------------
      Copyright (C) 19 ○○年、著作権者名
                               ----------
 
      本プログラムはフリー・ソフトウェアです。あなたは、Free Software Foundation 
      が公表したGNU 一般公有使用許諾の「バージョン2」或いはそれ以降の各バージョ
      ンの中からいずれかを選択し、そのバージョンが定める条項に従って本プログラム
      を再頒布または変更することができます。
 
      本プログラムは有用とは思いますが、頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合
      性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。詳細については
      GNU 一般公有使用許諾書をお読みください。
 
      あなたは、本プログラムと一緒にGNU 一般公有使用許諾の写しを受け取ってい
      るはずです。そうでない場合は、Free Software Foundation, Inc., 675 Mass Ave,
      Cambridge, MA 02139, USA へ手紙を書いてください。
 
 
 また、ユーザが電子メイルや書信であなたと連絡をとる方法についての情報も書き添えて
 ください。
 
 プログラムが対話的に動作する場合は、対話モードで起動した時に次のような短い告知文
 が表示されるようにしてください。
 
 
      Gnomovision バージョン69、Copyright (C) 19 ○○年著作権者名
                                                       ----------
      Gnomovision は完全に無保証です。詳細は show w とタイプしてください。これは
      フリー・ソフトウェアなので、特定の条件の下でこれを再頒布することができます。
      詳細は show c とタイプしてください。
 
 
 上記のshow w やshow c は各々、本一般公有使用許諾の関連する部分を表示するコマンド
 を指します。もちろん、あなたが使うこれらのコマンドはshow w やshow c といった呼び
 名でなくても構いません。さらに、それらのコマンドはあなたのプログラムに合わせる為
 に、マウスでクリックしたりメニュー形式にすることもできます。
 
 
 また、必要と認めた場合には、あなたの雇い主(あなたがプログラマとして働いている場
 合) や在籍する学校から、そのプログラムに対する「著作権放棄」を認めた署名入りの書
 面を入手してください。ここにその文例を載せます。名前は変えてください。
 
 
      Yoyodyne, Inc. は、James Hacker が開発したプログラム`Gnomovision' (コンパイ
      ラにつなげるプログラム) についての著作権法上の全ての権利を放棄する。
 
 
      Ty Coon の署名, 1 April 1989
      --------------
      Ty Coon, 副社長
 
 
 
 本一般公有使用許諾は、あなたのプログラムを財産権の対象となっている他のプログラム
 に組み込むことは認めていません。あなたのプログラムがサブルーチン・ライブラリであっ
 て、あなたがそのライブラリを財産権の対象となっている他のアプリケーションとリンク
 させることによって、さらに有用なものにしようとする場合には、本使用許諾書の代わり
 に、GNU ライブラリ一般公有使用許諾書に従ってください。

!!GPL Version 2 原文

念のため、GPL Version 2 を掲載しておきます。

 		    GNU GENERAL PUBLIC LICENSE
 		       Version 2, June 1991
 
  Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc.
      51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA  02110-1301  USA
  Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies
  of this license document, but changing it is not allowed.
 
 			    Preamble
 
   The licenses for most software are designed to take away your
 freedom to share and change it.  By contrast, the GNU General Public
 License is intended to guarantee your freedom to share and change free
 software--to make sure the software is free for all its users.  This
 General Public License applies to most of the Free Software
 Foundation's software and to any other program whose authors commit to
 using it.  (Some other Free Software Foundation software is covered by
 the GNU Library General Public License instead.)  You can apply it to
 your programs, too.
 
   When we speak of free software, we are referring to freedom, not
 price.  Our General Public Licenses are designed to make sure that you
 have the freedom to distribute copies of free software (and charge for
 this service if you wish), that you receive source code or can get it
 if you want it, that you can change the software or use pieces of it
 in new free programs; and that you know you can do these things.
 
   To protect your rights, we need to make restrictions that forbid
 anyone to deny you these rights or to ask you to surrender the rights.
 These restrictions translate to certain responsibilities for you if you
 distribute copies of the software, or if you modify it.
 
   For example, if you distribute copies of such a program, whether
 gratis or for a fee, you must give the recipients all the rights that
 you have.  You must make sure that they, too, receive or can get the
 source code.  And you must show them these terms so they know their
 rights.
 
   We protect your rights with two steps: (1) copyright the software, and
 (2) offer you this license which gives you legal permission to copy,
 distribute and/or modify the software.
 
   Also, for each author's protection and ours, we want to make certain
 that everyone understands that there is no warranty for this free
 software.  If the software is modified by someone else and passed on, we
 want its recipients to know that what they have is not the original, so
 that any problems introduced by others will not reflect on the original
 authors' reputations.
 
   Finally, any free program is threatened constantly by software
 patents.  We wish to avoid the danger that redistributors of a free
 program will individually obtain patent licenses, in effect making the
 program proprietary.  To prevent this, we have made it clear that any
 patent must be licensed for everyone's free use or not licensed at all.
 
   The precise terms and conditions for copying, distribution and
 modification follow.
 
 		    GNU GENERAL PUBLIC LICENSE
    TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION
 
   0. This License applies to any program or other work which contains
 a notice placed by the copyright holder saying it may be distributed
 under the terms of this General Public License.  The "Program", below,
 refers to any such program or work, and a "work based on the Program"
 means either the Program or any derivative work under copyright law:
 that is to say, a work containing the Program or a portion of it,
 either verbatim or with modifications and/or translated into another
 language.  (Hereinafter, translation is included without limitation in
 the term "modification".)  Each licensee is addressed as "you".
 
 Activities other than copying, distribution and modification are not
 covered by this License; they are outside its scope.  The act of
 running the Program is not restricted, and the output from the Program
 is covered only if its contents constitute a work based on the
 Program (independent of having been made by running the Program).
 Whether that is true depends on what the Program does.
 
   1. You may copy and distribute verbatim copies of the Program's
 source code as you receive it, in any medium, provided that you
 conspicuously and appropriately publish on each copy an appropriate
 copyright notice and disclaimer of warranty; keep intact all the
 notices that refer to this License and to the absence of any warranty;
 and give any other recipients of the Program a copy of this License
 along with the Program.
 
 You may charge a fee for the physical act of transferring a copy, and
 you may at your option offer warranty protection in exchange for a fee.
 
   2. You may modify your copy or copies of the Program or any portion
 of it, thus forming a work based on the Program, and copy and
 distribute such modifications or work under the terms of Section 1
 above, provided that you also meet all of these conditions:
 
     a) You must cause the modified files to carry prominent notices
     stating that you changed the files and the date of any change.
 
     b) You must cause any work that you distribute or publish, that in
     whole or in part contains or is derived from the Program or any
     part thereof, to be licensed as a whole at no charge to all third
     parties under the terms of this License.
 
     c) If the modified program normally reads commands interactively
     when run, you must cause it, when started running for such
     interactive use in the most ordinary way, to print or display an
     announcement including an appropriate copyright notice and a
     notice that there is no warranty (or else, saying that you provide
     a warranty) and that users may redistribute the program under
     these conditions, and telling the user how to view a copy of this
     License.  (Exception: if the Program itself is interactive but
     does not normally print such an announcement, your work based on
     the Program is not required to print an announcement.)
 
 These requirements apply to the modified work as a whole.  If
 identifiable sections of that work are not derived from the Program,
 and can be reasonably considered independent and separate works in
 themselves, then this License, and its terms, do not apply to those
 sections when you distribute them as separate works.  But when you
 distribute the same sections as part of a whole which is a work based
 on the Program, the distribution of the whole must be on the terms of
 this License, whose permissions for other licensees extend to the
 entire whole, and thus to each and every part regardless of who wrote it.
 
 Thus, it is not the intent of this section to claim rights or contest
 your rights to work written entirely by you; rather, the intent is to
 exercise the right to control the distribution of derivative or
 collective works based on the Program.
 
 In addition, mere aggregation of another work not based on the Program
 with the Program (or with a work based on the Program) on a volume of
 a storage or distribution medium does not bring the other work under
 the scope of this License.
 
   3. You may copy and distribute the Program (or a work based on it,
 under Section 2) in object code or executable form under the terms of
 Sections 1 and 2 above provided that you also do one of the following:
 
     a) Accompany it with the complete corresponding machine-readable
     source code, which must be distributed under the terms of Sections
     1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange; or,
 
     b) Accompany it with a written offer, valid for at least three
     years, to give any third party, for a charge no more than your
     cost of physically performing source distribution, a complete
     machine-readable copy of the corresponding source code, to be
     distributed under the terms of Sections 1 and 2 above on a medium
     customarily used for software interchange; or,
 
     c) Accompany it with the information you received as to the offer
     to distribute corresponding source code.  (This alternative is
     allowed only for noncommercial distribution and only if you
     received the program in object code or executable form with such
     an offer, in accord with Subsection b above.)
 
 The source code for a work means the preferred form of the work for
 making modifications to it.  For an executable work, complete source
 code means all the source code for all modules it contains, plus any
 associated interface definition files, plus the scripts used to
 control compilation and installation of the executable.  However, as a
 special exception, the source code distributed need not include
 anything that is normally distributed (in either source or binary
 form) with the major components (compiler, kernel, and so on) of the
 operating system on which the executable runs, unless that component
 itself accompanies the executable.
 
 If distribution of executable or object code is made by offering
 access to copy from a designated place, then offering equivalent
 access to copy the source code from the same place counts as
 distribution of the source code, even though third parties are not
 compelled to copy the source along with the object code.
 
   4. You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program
 except as expressly provided under this License.  Any attempt
 otherwise to copy, modify, sublicense or distribute the Program is
 void, and will automatically terminate your rights under this License.
 However, parties who have received copies, or rights, from you under
 this License will not have their licenses terminated so long as such
 parties remain in full compliance.
 
   5. You are not required to accept this License, since you have not
 signed it.  However, nothing else grants you permission to modify or
 distribute the Program or its derivative works.  These actions are
 prohibited by law if you do not accept this License.  Therefore, by
 modifying or distributing the Program (or any work based on the
 Program), you indicate your acceptance of this License to do so, and
 all its terms and conditions for copying, distributing or modifying
 the Program or works based on it.
 
   6. Each time you redistribute the Program (or any work based on the
 Program), the recipient automatically receives a license from the
 original licensor to copy, distribute or modify the Program subject to
 these terms and conditions.  You may not impose any further
 restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein.
 You are not responsible for enforcing compliance by third parties to
 this License.
 
   7. If, as a consequence of a court judgment or allegation of patent
 infringement or for any other reason (not limited to patent issues),
 conditions are imposed on you (whether by court order, agreement or
 otherwise) that contradict the conditions of this License, they do not
 excuse you from the conditions of this License.  If you cannot
 distribute so as to satisfy simultaneously your obligations under this
 License and any other pertinent obligations, then as a consequence you
 may not distribute the Program at all.  For example, if a patent
 license would not permit royalty-free redistribution of the Program by
 all those who receive copies directly or indirectly through you, then
 the only way you could satisfy both it and this License would be to
 refrain entirely from distribution of the Program.
 
 If any portion of this section is held invalid or unenforceable under
 any particular circumstance, the balance of the section is intended to
 apply and the section as a whole is intended to apply in other
 circumstances.
 
 It is not the purpose of this section to induce you to infringe any
 patents or other property right claims or to contest validity of any
 such claims; this section has the sole purpose of protecting the
 integrity of the free software distribution system, which is
 implemented by public license practices.  Many people have made
 generous contributions to the wide range of software distributed
 through that system in reliance on consistent application of that
 system; it is up to the author/donor to decide if he or she is willing
 to distribute software through any other system and a licensee cannot
 impose that choice.
 
 This section is intended to make thoroughly clear what is believed to
 be a consequence of the rest of this License.
 
   8. If the distribution and/or use of the Program is restricted in
 certain countries either by patents or by copyrighted interfaces, the
 original copyright holder who places the Program under this License
 may add an explicit geographical distribution limitation excluding
 those countries, so that distribution is permitted only in or among
 countries not thus excluded.  In such case, this License incorporates
 the limitation as if written in the body of this License.
 
   9. The Free Software Foundation may publish revised and/or new versions
 of the General Public License from time to time.  Such new versions will
 be similar in spirit to the present version, but may differ in detail to
 address new problems or concerns.
 
 Each version is given a distinguishing version number.  If the Program
 specifies a version number of this License which applies to it and "any
 later version", you have the option of following the terms and conditions
 either of that version or of any later version published by the Free
 Software Foundation.  If the Program does not specify a version number of
 this License, you may choose any version ever published by the Free Software
 Foundation.
 
   10. If you wish to incorporate parts of the Program into other free
 programs whose distribution conditions are different, write to the author
 to ask for permission.  For software which is copyrighted by the Free
 Software Foundation, write to the Free Software Foundation; we sometimes
 make exceptions for this.  Our decision will be guided by the two goals
 of preserving the free status of all derivatives of our free software and
 of promoting the sharing and reuse of software generally.
 
 			    NO WARRANTY
 
   11. BECAUSE THE PROGRAM IS LICENSED FREE OF CHARGE, THERE IS NO WARRANTY
 FOR THE PROGRAM, TO THE EXTENT PERMITTED BY APPLICABLE LAW.  EXCEPT WHEN
 OTHERWISE STATED IN WRITING THE COPYRIGHT HOLDERS AND/OR OTHER PARTIES
 PROVIDE THE PROGRAM "AS IS" WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EITHER EXPRESSED
 OR IMPLIED, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF
 MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  THE ENTIRE RISK AS
 TO THE QUALITY AND PERFORMANCE OF THE PROGRAM IS WITH YOU.  SHOULD THE
 PROGRAM PROVE DEFECTIVE, YOU ASSUME THE COST OF ALL NECESSARY SERVICING,
 REPAIR OR CORRECTION.
 
   12. IN NO EVENT UNLESS REQUIRED BY APPLICABLE LAW OR AGREED TO IN WRITING
 WILL ANY COPYRIGHT HOLDER, OR ANY OTHER PARTY WHO MAY MODIFY AND/OR
 REDISTRIBUTE THE PROGRAM AS PERMITTED ABOVE, BE LIABLE TO YOU FOR DAMAGES,
 INCLUDING ANY GENERAL, SPECIAL, INCIDENTAL OR CONSEQUENTIAL DAMAGES ARISING
 OUT OF THE USE OR INABILITY TO USE THE PROGRAM (INCLUDING BUT NOT LIMITED
 TO LOSS OF DATA OR DATA BEING RENDERED INACCURATE OR LOSSES SUSTAINED BY
 YOU OR THIRD PARTIES OR A FAILURE OF THE PROGRAM TO OPERATE WITH ANY OTHER
 PROGRAMS), EVEN IF SUCH HOLDER OR OTHER PARTY HAS BEEN ADVISED OF THE
 POSSIBILITY OF SUCH DAMAGES.
 
 		     END OF TERMS AND CONDITIONS
 
 	    How to Apply These Terms to Your New Programs
 
   If you develop a new program, and you want it to be of the greatest
 possible use to the public, the best way to achieve this is to make it
 free software which everyone can redistribute and change under these terms.
 
   To do so, attach the following notices to the program.  It is safest
 to attach them to the start of each source file to most effectively
 convey the exclusion of warranty; and each file should have at least
 the "copyright" line and a pointer to where the full notice is found.
 
     <one line to give the program's name and a brief idea of what it does.>
     Copyright (C) <year>  <name of author>
 
     This program is free software; you can redistribute it and/or modify
     it under the terms of the GNU General Public License as published by
     the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
     (at your option) any later version.
 
     This program is distributed in the hope that it will be useful,
     but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
     MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  See the
     GNU General Public License for more details.
 
     You should have received a copy of the GNU General Public License
     along with this program; if not, write to the Free Software
     Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA  02110-1301  USA
 
 
 Also add information on how to contact you by electronic and paper mail.
 
 If the program is interactive, make it output a short notice like this
 when it starts in an interactive mode:
 
     Gnomovision version 69, Copyright (C) year  name of author
     Gnomovision comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY; for details type `show w'.
     This is free software, and you are welcome to redistribute it
     under certain conditions; type `show c' for details.
 
 The hypothetical commands `show w' and `show c' should show the appropriate
 parts of the General Public License.  Of course, the commands you use may
 be called something other than `show w' and `show c'; they could even be
 mouse-clicks or menu items--whatever suits your program.
 
 You should also get your employer (if you work as a programmer) or your
 school, if any, to sign a "copyright disclaimer" for the program, if
 necessary.  Here is a sample; alter the names:
 
   Yoyodyne, Inc., hereby disclaims all copyright interest in the program
   `Gnomovision' (which makes passes at compilers) written by James Hacker.
 
   <signature of Ty Coon>, 1 April 1989
   Ty Coon, President of Vice
 
 This General Public License does not permit incorporating your program into
 proprietary programs.  If your program is a subroutine library, you may
 consider it more useful to permit linking proprietary applications with the
 library.  If this is what you want to do, use the GNU Library General
 Public License instead of this License.

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